柄合わせはあんまりしない派

セルフストライプの糸で編んだ靴下の写真をインスタなんかで見てると、きっちりぴったりと柄合わせをしてる人たちが多いことにほぉ〜っと。初めは柄合わせがんばってた。と言うかそうするモノだと何故か思ってました。それも5足目ぐらいで崩壊。

それ以降はたまたま糸端の色が合う時とか、あんまり糸を切らずに合わせられる時は柄合わせしてみる。あと、写真みたいに広めの幅ボーダーになる糸は頑張って合わせる。

まぁ、正直、めんどくさい。それに元々ガチャガチャしたのが好きなので左右ちょと違ってもそれはそれでええやん。って逆に進んで柄合わせしない派です。いつも大体、かかとを編み終わったらぐらいでちょっとずれるし。

この靴下なんて、そもそも色の出方を全く考えずにに編み始め。その結果、出来上がったのを見てニンマリ。恐らく、ショールなんかを編んだりすると綺麗に色が出るんやろうけど。そんなの気にせず靴下が編みたかったので靴下に。多分、これが初めて、そしてただ1足ののレース編み?模様編み?の靴下。こんなにガチャガチャしてるのに人に見せたら何故か好評。若干、緩めなので、できたらもう1足ぴったりサイズの物を編んでみたい。糸ももう1足ぐらい編めるぐらい残ってるし。

今、世にある?踵の編み方を片っ端からから試してみたい病を発病しておりまして。色んなかかとの靴下を編むか、踵だけを編んで見本的なものを作ってみるか悩み中。色んなかかとのくつ下を編んだら自分で履いてみたい。でも、毎日自分で編んだ靴下を履いて週1でまとめて洗濯しても充分なぐらいあるし。どうしたもんだかなぁ。

今編んでる靴下があと3時間ぐらいで出来そうなので悩みながら編むかな。

Happy Knitting

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です